🌸徒然なるままに~陽だまり日誌~令和元年7月4日🌸

なむあみだぶつ
本日もどうぞ宜しくお願いいたします。

先日、団体参拝がございました。
いつもお世話になっております観光会社の方や、
大変ご無沙汰をしておりました先生とも、また再会できましたこと、
何よりうれしいことでございました。
お名前や名称につきましては、こちらへの御紹介について許可を頂くのを
わすれてしまいましたので!!(涙)
心に残ったことをしるさせていただきたいと思います。

合掌礼拝
調声をなされた方の、とても澄んだ、しっかりとしたお声が
本堂内に響きました。とても丁寧な調声が心に残りました。
続いてみなさんの勤行が始まりますと
わたくしの気持ちの準備も整い始めました。

おいでになる以前から、どのようなお話をしたらよいのか
思案しておりました。
今回、初めて団体参拝の方々をお迎えするわけではありませんが、
何十年とお茶をお出しする接待のお役目でしたので、
数年前から、お話をすることとなってからは、
いつもギリギリまで、緊張しておりました。
自己紹介とお寺の歴史など
わたくしがご説明できる範囲をお話させていただきました。
静かに耳を傾けてくださるご様子や、頷いてくださるのが目に入ると、
お話中でも、それだけで、気持ちが落ち着きました。

きっとこれが最初で最後の公開かと思われる御掛け軸も
今回限りの御紹介となる理由などをご説明いたしました。
その場でのお約束、みな様覚えていてくださってますか。( *´艸`)ナイショ。。ナイショ。。
そして、ご質問を頂きながら、みな様と笑いを交えてのひと時は、大変心が弾みました。

また、先生からは、女人往生証拠の御掛け軸について、
大変貴重なお話を伺えましたことは、大きな学びとなりました。
厚かましくも、急なご講義をお願いしてしまいましたこと
誠にすみませんでした。(汗)補足して頂いて。。ようやく一人前。。(´д`)。。
早速、教え子さまの書籍を購入いたしましてただ今勉強しております。🌸
そして、今後のご説明に生かしてゆきたいと思います。
尊いご縁を再びいただけましたことは、大変有り難いことでございます。

境内のイチョウの宿り木たちも青々と生い茂り、
皆様のカメラにしっかり収まることは出来たでしょうか?
心に残るお土産のひとつになれば嬉しいことでございます。

空は雨がやみ曇り空でしたが、みな様の熱心な聴聞のお姿に
親鸞御聖人の教えを共にいただいているお仲間同士の気持ちが
伝わってきて、心は清々しい青空でございました。

振り返りまして、悔やまれるのは、おもてなしの準備をしておきながら、
まったくのセルフサービスになってしまったことでした。Σ(゚Д゚)なんと!!
ひとことのご挨拶もなく、バスをお見送りすることとなり、
誠に申し訳ありませんでした。
そういうところの気が回らないというか、ぬけてしまうというか、
一言足りないというか、申し訳なかったなと、思いました。

後日、会館のお内仏にお気持ちが包まれて置かれておりましたことに
気がつきました。御礼とお賽銭など、おあげくださいましたお志は、
お寺の護持に大切に使わせていただきます。
誠にありがとうございました。

共にうなずき、共に喜び、共に笑顔になる、そのような出遭いをいただくたび、
親鸞聖人のご縁、お寺をお支え下さるご門徒様のご縁
わたくしを起こしてくださる無数の力強い存在の縁に、気持ちがいっぱいになります。

一期一会の尊いご縁ではありますが、又、訪れてみたいと思ってくださるようなお寺に
なるように、わたくしも元気に努めてまいりたいと思います。

参拝の皆様、先生、感謝致します。誠にありがとうございました。??