🌸徒然なるままに~陽だまり日誌~H31.4.15🌸

昨晩から降り出した雨もやみ
本日は、大変清々しい朝を迎えました。
お参りの方もおいでになられ、色々なお話に花が咲きました。🌸🌸
※、富田ー無量壽寺真宗大谷派
🌸笑顔いっぱい無量寿寺アルバム~いのちの記憶~?
をどうぞご覧ください。(^^♪
🌸
🌸
🌸
三月末、ご門徒様のご自宅で、七七日忌満中陰ご法要をお勤めいたしました。
その後、お墓に故人様の御遺骨を納められ、ご自宅でお斎(お食事)を頂きました。
(本来、ご法要の後お寺さんが、共にお斎を頂くということが、習わしでございます。)
この頃になって、ようやくご法要の後のお斎の席にご一緒させていただくことが出来るようになりました。
その際に、色々なご質問を頂くことは、とても嬉しいことでございます。
子供の学業や、役員会の内容、又は、教えについてなど、打ち解けたお話が出来る場でもございます。
以前は、申し訳ないのですが、せっかくのご当家様からのお申し出をお受けすることができませんでした。
すべては、わたくしの体調によってのことでございました。
お勤めの帰宅後は、着替えを済ませたら、布団に倒れこんでおりました。
体格はいいのに、見かけによらず、弱いと思われるかと。
その通りではあるのですが。。。しかし、見かけではわからないものなんですよ。
自分の体は自分でしか管理できないので、もどかしい思いでございました。
わたくしの場合は、特にマイペースでいないと、全てが滞ることになってしまう状況でしたので、
今頃ですが、裏事情をお伝えさせていただきました。
体のことは、一番大事なことですのに、なかなか言い出せないことでもありました。
でも、今は、理由をお話ししております。知らないことで、憶測や推測で言葉を発することになり、
話が大きくなるということですので、どんどんお伝えすることに致しました。
それだけ、心配してくださっているのだと受け止めておりました。

話は戻りますが、
ご当家様からお家で食べてくださいと、頂いた「ぼたもち」!!🌸
ありがとうございました( *´艸`)??とても美味しかったです。♬
帰宅して、身体をやすめた後、手を合わせてから、いただきました。
ああ、これだ、これ、これなんです。
なつかしい、甘さと、もち米の粒の一粒一粒の柔らかさ、ご飯の塩加減も確認できました。
この度、当家様から頂いた、正統な「ぼたもち」を食して合点いたしました。
わたくしが、お彼岸に、手作りした「ぼたもち」は、「ボタッもち」っていう感じでしたね。
※「ぼたもち」は、赤い小豆餡をまぶしたところが牡丹の花に似ていることから名付けられたということです。
私のは、重みとお米の柔らかさから、落としたらボタンッと音がしそうでしたよ。
ご飯が柔らかだったらしいんです。何度も作ってみることですね。頑張ります??
(●^o^●)秋のお彼岸には、もち米オンリーで作る予定でございます。
ご当家様ありがとうございました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

みな様、どうぞ、秋のお彼岸に期待してくださいね。🌸

余談ではありますが、ご法要の中、ご縁のお話の頃に、近所で信号待ちのバイクの音が、ずいぶん響いておりました。
あれは「騒音」になってしまいました。

その時、ふと口から出ましたのは、「今」をバイクに乗り、まさにイキイキと、生きている若者と、「今」故人様の機縁で、「いのちのお話」に耳を傾けて下さっている方々と、
どちらの「今」も重みに、変わりはないということをお話させていただきました。

今書いていて気がついたのですが、このやり取りって、恐れ多くも、親鸞聖人様が法然上人様のお弟子さん時代に起きた「信心一異の諍論」と同じではないのか!と。※この「信心一異の諍論」は、親鸞聖人が法然上人のお弟子でおられた時のお話です。今一度良く確認してみます!改めて、お話をさせていただきたいと思います。
「今」の重みは、「いのち」の重みといいたかったのではないかと。まあ、それにしてもおどろきました。。。

さて、「今」をどのように、生きるかは、本人の自由ではありますが。
されど、バイク少年たちよ。
どうかくれぐれも事故だけは気をつけておくれよと、巻き込むことも巻き込まれるのも、
ましてや、いのちを散らせることのないように。
若さゆえの勢いで自他ともに、「死」は呼び寄せないでくださいね。
切に願うばかりです。

バイクのうなり音(?)を聞いていて、彼らの心を、
「ああいう子たちは、寂しいんですよね。ああして、アピールしているんですよね」
寒風が身にしみる、お墓参りの道中で、ご当家様のご親戚の方だろうか、そのようにおはなしなされました。そうなんですよね。そういうことなんですよね。

ようやく、書くことが出来ました。
「ぼたもち」「バイク少年らの爆走」「今を生きる」「自由な選択」
なぜか、ご当家様のお勤めの後も、気になっていたことでございます。
ひとまず、日誌に記させていただきました。

ご当家様、ご親戚のみな様、地域のみな様、その節は、お世話になりました。
誠にありがとうございました。

※「今」を「いのち」が生きている。
ああ、それを私は、確認したかったんだなと、最後に気づかされました。
ああああああ(気付きの叫び声です)。。。。ご縁のお働きは、誠に深すぎて、深すぎて、あまりにも深かった。。。

 
早朝、雨上がり。 太陽が雲間からあがってくるひととき。 私は、驚きの目で、その時をみつめていた。

なむあみだぶつ なむあみだぶつ  なむあみだぶつ