🌸徒然なるままに~陽だまり日誌~H31.4.3(1)🌸

みなさま、こんにちは。
わたくしは、3月31日、4月1日と京都へ出かけておりました。

31日の夜、京都へ入り一泊して、翌日4月1日、子の入学式に出席しました。
大学は、大谷大学と申します。本山、東本願寺が設立した学寮を起源とする大学です。
子の父親、故副住職が学んだ大学でもあります。
晴れやかな笑顔で、この日をお迎えする子供さんと、見守る保護者の方の優しいまなざし、
そういう温かい空間に身を置いて、わたくしも、今日までの月日に思いをはせました。

数年前におとずれた時の大学の様子とは全く別の姿で、
時代の近代化にともない、建物も設備も大変充実しておりました。
新入生を歓迎し、部活に勧誘する子たちの元気な姿。
元気にあふれています。

「青年よ、大志を抱け」~クラーク博士(ウィリアム・スミス・クラーク)
※この言葉の後に続く、諸説の文言があるそうです。的確な素晴らしい一言だと思います。

ご自身の尊厳と志を大きくもって、たくさんの夢や希望を実現してください。
みなさん健康に気をつけて、学び多い楽しい大学生活を過ごされますことを
心から応援しております。??

たくさんの若者たち熱気溢れる中を通りぬけ
大学内にある、大谷大学博物館へ足を運びました。

2019年度春季企画展 大谷大学のあゆみ
大学の前身
学寮の時代

こちらの展示は、大学寮の歴史でした。

学寮の歴史ー学寮創設から真宗大谷大学開校までー
(※わたくしの記憶に残った箇所だけの記載で、申し訳ありませんが)

寛文5年(1665)東本願寺「学寮」創設。講義は、東本願寺の東坊で行われる。
(※時代は江戸、天皇は後西天皇、霊元天皇。幕府将軍は、徳川家綱。)

その後、幾多の変革、火災を乗り越えて、
。。。。。
明治34年(1901)真宗大学、東京開校。(大谷大学の近代化)
明治44年(1911)真宗大学と高倉大学寮を合して「真宗大谷大学」と改め京都に設置することが決まる。

昭和時代の大学の写真も展示の後半にありました。
そして、展示写真の最後の1枚が
「洗心寮「学徒出陣」送別会」でした。

今回同行した子は、今は亡き父親が、学生の時に生活していた「洗心寮」の存在に出会えて
大変嬉しそうでした。展示室に入ってから、ずっと探していたようです。
出口直前の最後の展示写真に、その名と当時の様子の写真を見つけることが出来ました。

父が青春時代を過ごした学寮、学び舎で、子らも同じように、恩師の方々、お友達、先輩、後輩との豊かな人間関係を紡いで、
尊い時を刻んでほしいと、心から願っています。

初めて大谷大学の博物館に入館しました。
ゆっくり時間をかけてみられる、ちょうどよい広さと展示品の量でした。

博物館の受付の方は、とても親切で、ていねいにご説明下さりました。
次の観覧は、卒業式でしょうか。その時は、どのような歴史との出会いがあるのでしょう。
とても楽しみです。